るろうに剣心四乃森蒼紫の正体とはどんな人物なのか?戦闘スタイルや技についても

るろうに剣心

人気アニメ『るろうに剣心』のキャラクター、四乃森蒼紫の詳細を掘り下げます。

彼の生い立ち、モデルとなった土方歳三やガンビット、そして各ストーリー編での彼の役割について深く探ります。

また、彼の戦闘スタイルや独特な技についても詳しく解説します。

この記事を読むことで、蒼紫の背景や戦闘スタイルを理解し、彼の行動や思考をより深く理解することができます。

また、蒼紫のモデルや生い立ち、彼がどのように成長し、そしてどのように戦闘スタイルを磨いたのかを理解することで、彼のキャラクターをより深く鑑賞するための洞察を得ることができます。

それではいってみましょう~!!




るろうに剣心四乃森蒼紫の正体とはどんな人物なのか

初めに蒼紫とはどんな人物なのかや東京編・京都編・人誅編について紹介していきます。

プロフィール

名前 四乃森蒼紫(しのもりあおし)
生年月日 1853年(嘉永6年)1月
年齢 初登場26歳
身長 182cm
体重 72kg
血液型 A型
出身 東京
星座 水瓶座
特技 茶の湯、瞑想
主演 アニメ:安原義人
新アニメ:内田雄馬
実写映画:伊勢谷友介
宝塚歌劇・雪組公演:月城かなと
2018年新橋演舞場・大阪松竹座公演:三浦涼介
2022年IHIステージアラウンド東京公演:松下優也

生い立ち

蒼紫は幼少から隠密としてのエリート教育を受け、13歳には既に江戸城を維新志士の隠密から護衛する中心的な役割を担っていた。彼は冷静で無口だが、カリスマ性があり、人望も厚く、仲間からの信頼も絶大であった。

現実主義者である彼は、力量がある者であれば敵対していた者でも仲間として受け入れる器を持ち、情に厚く、人間味にあふれていた。

大政奉還の後、明治政府は蒼紫に要職を与えたが、彼は部下を捨てて自分だけが仕事を得ることを良しとせず、政府からの誘いをすべて断った。

そのため、蒼紫と彼の部下たちは、戦場を求めて明治時代を生き抜くこととなった。

最終的に、部下たちは少しずつ蒼紫の下から去って行ったが、蒼紫と共に残ったのは、般若、ひょっとこ、式尉、癋見の4人だけであった。

彼らは戦いしかできない者たちだが、蒼紫は彼らを見捨てず、共に武田観柳の護衛に付いた。

モデル:土方歳三・ガンビット

蒼紫のモデルは新選組副長の土方歳三で、彼と顔が似ているという設定があります。

また、彼のトレードマークであるロングコートは、作者がアメコミ好きである影響からX-MENのガンビットをモチーフにしています。

初登場時は前髪がなく、額が丸出しでしたが、次第に前髪が閉じて行き、剣心との戦闘時には目が隠れるほど長くなりました。

作者は単行本収録の際に描き直すことも考えたそうですが、笑えるのでそのままにしたとのことです

東京編

蒼紫は、東京で阿片の密売を行っている武田観柳の用心棒として物語に登場します

彼は剣心とその仲間が観柳の屋敷を訪れ、阿片製造に従事していた女医、高荷恵を救出しようとした際に、部下4名とともに剣心たちに立ち向かいます。

部下たちが剣心達に敗れた後、蒼紫は「伝説の人斬り抜刀斎を倒し、御庭番衆こそ最強であることを証明する」という決意を胸に剣心と一騎打ちを挑みます

彼は防御力に優れた小太刀と拳法を用いて剣心と戦いますが、剣心の逆刃刀を使った巧みな戦法により敗れます。

彼が剣心に対して放った奥の手「回天剣舞」は、剣心が逆刃刀の鞘を使って防いでしまい、致命傷を負うことはありませんでした。

その後、再び攻撃を試みる蒼紫ですが、剣心に小太刀を白刃取りされ、再度打撃を受けてしまい敗北します。

その後、蒼紫たちは観柳の裏切りとガトリングガンによる攻撃を受けます

部下たちが身を挺して蒼紫を守り、ガトリングガンの弾を撃ち尽くすも、その結果彼らは命を落としてしまいます

その後、観柳は剣心の攻撃により敗北し、逮捕されます。

部下を失った蒼紫は、彼らの首を回収し、「部下の墓前に最強という名の華を添えるため抜刀斎を殺す」と宣言し、剣心に再戦を求めます。

部下を失った絶望から心が闇に落ちた蒼紫は、修羅と化し、樹海に姿を消します

京都編

蒼紫は、彼の服装を微妙に変え、二刀の小太刀という新しい武器を選択し、彼の旧友が死んでいくことにより絶望し、抜刀斎を殺すことだけを目指すようになります

彼は当初、抜刀斎が京都に向かったことを知り、自分も京都に向かうことを決意します。

志々雄真実一派からスカウトされますが、初めは拒否します。

しかし、抜刀斎の情報を手に入れるために、志々雄と同盟を結ぶことを決定します。

蒼紫は、剣心と再戦し、彼を倒そうとしますが、剣心の生きようとする意志の前に押され始めます。

さらに、剣心から自分の行動が部下を苦しめていることを指摘され、剣心が蒼紫を連れて帰ると約束した時に涙を流したことを知らされ、そのことが彼を動揺させます。

最終的に、蒼紫は自分自身の誇りを取り戻し、剣心との全力の戦いの後、敗北します

しかし、彼の顔は清々しく、彼は過去の未練を振り払い、現在を生きることを決意します

彼は志々雄と剣心の最終決戦に参加し、剣心が再び立ち上がる時間を稼ぎます。

その後、蒼紫は傷を癒し、禅寺で座禅を組む日々を送ります。

剣心の酒の誘いを断りますが、代わりに茶の湯に参加することを約束します

最終的には、彼は東京に帰る剣心たちと別れます。

京都編では、蒼紫が過去の痛みを乗り越え、自己の誇りを取り戻し、現在を生きることを選択するという、彼の成長と変化を描いています。

ちなみにその剣心との茶は、原作では人誅編ラスト、アニメ版ではオリジナルエピソードで実現します。

アニメ版の茶席では剣心は足を痺れさせ、胡坐をかいた姿勢のままひっくりかえってしまった。

人誅編

神谷薫かみやかおるからの依頼を受け、剣心の元妻の雪代巴よきしろともえの日記を東京に届けるための旅を巻町操と一緒に始める場面から始まります

旅の途中、剣心の敵である雪代縁ゆきしろえにしによる神谷道場での戦闘の知らせとともに、薫が殺された事を知らされます。

しかし蒼紫は、剣心に対する最大の精神的ダメージを与えるはずの薫の殺害シーンが誰にも見せられなかったことに疑念を抱きます

以前読んだ書物から、薫の死体が屍人形(死体を模した人形)である可能性を推測します。

その後、彼は墓から薫の死体を掘り起こし、その推測が正しいことを確認します。

この発見は、絶望していた剣心の仲間たちに新たな希望をもたらします。

蒼紫は新たな信念「外法の悪党は外法の力を持って葬る」を胸に、人誅の協力者である「六人の同志」の一員、薫の屍人形を作った傀儡師・外印を倒します。

そして物語は最終局面、縁の部下である海外マフィアのナンバー2、呉黒星うーへいしんの護衛集団・四星の一員、朱雀との戦闘に至ります。

朱雀は模倣の達人で、蒼紫の剣術を模倣して反撃し、蒼紫にダメージを与えます

しかし、朱雀は剣術以外の模倣が得意ではなく、これが蒼紫の逆襲のチャンスとなります。

蒼紫は御庭番衆式拳法を繰り出し、朱雀の隙を突きます

そして、朱雀の双剣を一つ破壊し、朱雀を倒します

物語の結末で、蒼紫は剣心と縁の最終決闘を見届け、かつて死んだ部下を適切に葬るために京都へと戻ります




戦闘スタイルや技について

四乃森蒼紫は、短い刀身で防御に優れた小太刀を駆使し、御庭番衆独自の「御庭番式拳法」を使った近接戦闘を得意としています。

初期の戦闘では単一の小太刀を用いていましたが、後に先代御頭の「小太刀二刀流」を独学で習得し、これを御庭番式拳法と組み合わせて自己の技を昇華させました。

その戦闘能力は、彼が剣心や斎藤といった強者たちと匹敵するほどで、自身の「防御に徹した状態なら小銃の弾すら防ぎ切る」発言がその証左です。

また、彼は素手でも刀剣を叩き折るなど、高い攻撃力を持つことから、彼の弟子である般若の拳法・体術を上回る技量を誇っています。

彼の二刀小太刀は一つの鞘の両端に収められ、一本の長刀に見えるように偽装されています。

その多彩な技と剣拳一体の独自の戦術は、超人的な戦闘力を持つ御庭番集御頭の名に相応しく、再登場時には独学で習得した御庭番式小太刀二刀流の技は、先代御頭のそれを上回るものでした。

回天剣舞

逆手で構えた小太刀から繋げる流水の動きを利用した超高速・高威力の三連攻撃があります。

これは彼が小太刀一刀を使っていた時期の必殺技で、その威力は鉄拵えの鞘を輪切りにし、剣心に重症を負わせるほどです。

彼が江戸城警備を務めていた幕末の頃には、この技で忍び込んだ賊たちを一掃したとされています。

この技は敵の隙を流水のような動きで見切り、高速回転しながら逆手持ちの小太刀で一瞬のうちに三度の斬撃を繰り出すものですが、その概念は回転剣舞とは異なります

流水の動き

緩急自在な動きを駆使した独特の体術を持つ。

彼の動きは流水のように滑らかで、視覚を惑わし、敵の攻撃を巧みに避けることが可能です。

彼の体術は、剣心や外印といった一流の剣士すらも翻弄し、まるで分身があるかのような幻惑を生み出します。

しかし、この体術には弱点が存在します。攻撃に移る際に一瞬の隙が生じ、これを見切れば攻撃が可能です。

その動き自体は速度がそれほどではないものの、見切ることは困難です。

主に攻撃手段として「回天剣舞」に繋げることが多いですが、同時に防御や回避にも利用されます。

陰陽交叉

小太刀二刀流を習得した四乃森蒼紫が使用する技で、一刀目の斬撃を防御された際、二刀目の小太刀を一刀目の小太刀の峰に対して直角に叩きつけ、対象を一気に両断します。

この技は、薪割りの要領で行われ、その威力は鋼鉄製トンファーを容易く寸断するほどであり、攻防一体の流水の動きと組み合わせることで攻撃に移る際の隙間を埋めることも可能です。

陰陽撥止

小太刀二刀流を駆使した四乃森蒼紫の技で、一刀目の小太刀の柄頭を二刀目の小太刀で打ち出し、遠距離の相手を狙います。

この技の特徴は、一刀目と二刀目の軌道を完全に同一にして飛ばすことで、一本目を見失った敵に二本目が襲い掛かる驚きの初見殺し技です。

また、相手が二刀とも回避した場合でも、その無防備な瞬間を蒼紫の体術による追撃が狙います。

さらに技のバリエーションとして、二本の小太刀を異なる位置に飛ばすことも可能で、これにより相手の予測を難しくします。

呉鉤十字

四乃森蒼紫の小太刀二刀流の技で、小太刀をハサミのように交差させ、相手の頸動脈を狙う独特の斬り付け技です。

二刀を交差させ、鎬同士を滑らせるように左右に開き、対象を切断あるいは撫で斬りにするという、緻密かつ危険な技巧が特徴です。

回天剣舞・六連

御庭番式小太刀二刀流の奥義であるこの技は、蒼紫の代名詞とも言える超高速の六連撃です

回天剣舞の強化版であり、左右どちらでも攻撃の起点を選ぶことができるため、相手に対する予測が困難という特徴を持ちます。

この技の威力は、大木さえ一瞬でなぎ倒し、翁を致命的な重症に追い込むほどです。

しかし、作中では障害物の破壊に主に使用され、剣心や志々雄戦では効果を発揮できず、また朱雀との戦いではこの技が模倣されたために相打ちになったという事実もあります。

まとめ

本記事では、「るろうに剣心」の登場キャラクター、四乃森蒼紫の人物像を詳細に解説しました。

彼のプロフィール、生い立ち、土方歳三やガンビットといったモデルに基づいたキャラクター造形、さらには東京編、京都編、人誅編といった各編での彼の役割と活躍について掘り下げました。

また、彼の独特な戦闘スタイルや技についても、回天剣舞、流水の動き、陰陽交叉、陰陽撥止、呉鉤十字、回天剣舞・六連といった技を用いて詳述しました。

これらの情報を通じて、読者は四乃森蒼紫というキャラクターの深層を理解することができます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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