るろうに剣心相楽左之助の正体とはどんな人物なのか?強さや能力・人間関係についても

るろうに剣心

【るろうに剣心】に登場する相楽左之助はどんな人物なのでしょうか?

本記事では、彼のプロフィールや家族構成、モデルである原田左之助、悪一文字、戦闘能力を紹介します。

また、彼の強さや能力、斬馬刀、二重の極み、三重の極みについても触れます。

さらに、緋村剣心や神谷薫、明神弥彦、高荷恵、斎藤一、悠久山安慈、月岡克浩、相楽総三といった他のキャラクターとの関係にも言及します。

記事を読むことで、相楽左之助の魅力を深く理解できるでしょう。

さらに、彼の戦闘能力や関係性を知ることで、「るろうに剣心」の世界観がより楽しめるようになります。最後に、彼の正体や役割について紹介していきます。

それではいってみましょう~!!




るろうに剣心相楽左之助の正体とはどんな人物なのか?

初めに左之助がどんな人物なのかについて紹介していきます。

プロフィール

名前 相楽左之助 (さがらさのすけ)
生年月日 1859年(万延元年)12月
年齢 19歳→24歳
身長 179cm
体重 71kg
血液型 B型
出身 信濃国(長野県)
星座 魚座
好きな食べ物 焼き魚
趣味 昼寝
特技 長距離走
主演 アニメ:うえだゆうじ(幼少期:渕崎ゆり子)
新アニメ:八代拓
CDブック:関智一(幼少期:結城比呂)
実写映画:青木崇高

るろうに剣心に登場する相楽左之助は、荒々しい気性を持ちながらも、弱い者いじめを嫌う熱血漢です。

彼は、【悪】の一文字が入った服を着て登場し、その強さや技に注目が集まっています。

アニメ声優や実写版映画俳優、さらには女医である恵との関係も話題となっています。

兄貴肌で面倒見が良いため、多くの舎弟を持っていました。

信濃の大根農家の長男として生まれた相楽左之助は、幼少期に赤報隊に憧れ、家を出ました。

彼は憧れの赤報隊に入ることができたものの、その後、赤報隊は維新政府に汚名を着せられます。

一番隊隊長だった相楽総三がその責任を取り処刑されることで、左之助は明治政府を敵対視するようになり、喧嘩屋として生計を立てていくことになります。

家族構成

父親 上下ェ門(かみしもえもん) 41歳
母親 菜々芽(ななめ) 生年不詳-明治9年(1876年)没
右喜(うき) 16歳
央太(おうた) 6歳

左之助の弟・央太は、彼が家出した後に生まれました。

母親の菜々芽は、左之助が帰郷する2年前に他界しています。

家族の姓が異なるのは、四民平等の際に左之助が実家から離れていたためです。

家族は東谷姓を名乗り、一方で左之助は尊敬する相楽総三と同じ相楽姓を名乗っています。

当時の左之助は姓がなく、農民出身であったことから士族以外の姓を名乗ることはできませんでした。

また、家族の名前には方向に関係する文字や言葉が含まれています(例:菜々芽=斜め)。

モデル:原田左之助

るろうに剣心に登場する熱血漢キャラクター、相楽左之助は実在した人物がモデルとなっています。

彼のモデルは、新選組の十番隊組長であった原田左之助で、豪快な性格と面倒見の良さから多くの舎弟に信頼されていました。

相楽左之助を演じたアニメ声優や実写版映画俳優も大変注目を集めています。

原田左之助は、新選組局長・近藤勇とともに京都入りを果たし、歴史を動かす立場の人物として活躍。

池田屋事件や芹沢鴨暗殺、禁門の変など、数々の歴史的事件に関与しました。

彼はかなり短気な性格で、新選組に入る前に上司と大喧嘩をし、切腹することになりましたが、死亡せず新選組に入ることができました。

新選組に入った後も、原田左之助はお酒を飲んでかつての武勇伝を披露することが多かったと言われています。

彼の豪快な性格は、るろうに剣心の相楽左之助にも引き継がれており、女医・恵との関係も話題となっています。

仲間や後輩に対する面倒見の良さを持つ相楽左之助は、豪快で血気盛んなキャラクターとして描かれていますが、その性格はモデルである原田左之助の影響を大きく受けていました。

悪一文字

るろうに剣心で活躍する熱血漢の相楽左之助は、背中に【悪】の一文字を記した上着を着用し、信念を示しています。

諏訪出身であり、少年時代を赤報隊で過ごし、【四民平等】を目指すビジョンに憧れ、総三を師と仰いでいました。

しかし、維新政府が赤報隊を悪として指名手配し、総三が処刑される運命をたどります。

こうした政府への反感から、左之助は赤報隊の意思を背中に掲げ、悪として生きる決意を固めます。

時代が明治へ移り、左之助は相楽という姓を名乗り、赤いハチマキを身につける。

元赤報隊同志の月岡津南から内務省襲撃作戦を持ちかけられた際、剣心と敵対し、共闘を選ぶほど、赤報隊への想いと明治政府への反発心が強いのです。

左之助は、家族や故郷を捨てて赤報隊に所属し、かつて弱者を救おうとした赤報隊の心意気を誇りに思っていた。

維新政府によって赤報隊が悪とされたことに怒りを感じ、正義を証明するために【悪】という字を背負って生きる道を選んだのです

戦闘能力

るろうに剣心の登場キャラクター、相楽左之助は天性の怪力を持ち、超重武器である【斬馬刀】を軽々と扱い、強靭な生命力を誇ります

彼は眉間に寸鉄を受けても微動だにせず、相手の指を折るほどの打たれ強さを持っています。また、彼の精神力も非常に高く、催眠術にかかっても自力で解いて反撃することができます。

しかし、彼の刃物に対する耐久力は常人と大差なく、戦線を離脱せざるを得ない状況にも遭遇します。

幕末の武士である斎藤からは「弱い」と評され、剣心組の中で実力が劣る立場にあります。

事実確たる必殺技の【二重の極み】を会得するまでは、剣心組では間違いなくNo.2の頼れる戦力ではあるがNo.1の剣心とは大きく実力に隔たりがある。

左之助の能力は喧嘩屋稼業で伸ばしたものであり、指導者不在で粗削りなままでした。

また、彼は独りで鍛錬を行うも、具体的な方法が分からず、森の木々を薙ぎ倒すだけに終わっていました。

メディア展開では斬馬刀がロストし、大技が無いため扱いが難しいとされており、RPGではオリジナル技名が冠せられています。

彼の怪力は外見上の筋肉量から考えると天性のものと思われます。

強さや能力

ここでは、左之助が使用する武器や技などを紹介していきます。

斬馬刀

彼は巨大な武器【斬馬刀】を使用して戦い、その強さや必殺技に注目が集まります。

彼の斬馬刀は、本来は対騎馬兵用に作られ、人馬もろとも打ち倒すための武器です。

身体が大きく筋肉質な左之助は、この重い武器を軽々と扱うことができます。

左之助のアニメ声優や実写版映画俳優も注目を浴びています。

ただし、彼は斬馬刀の手入れを怠っていたため、切れ味が本来の役割を発揮できない状態でしたが、振り回すだけで多くの人間を吹き飛ばすことができました。

剣心との闘いでは事前に京都まで行って調べたにもかかわらず剣心の戦闘スタイルはほぼ研究できず、ぶっつけ本番に近い形で使用する事になってしまいました。

しかも剣心は先読みを得意とする飛天御剣流の使い手である事から斬馬刀との相性は最悪だったと言えるでしょう。

結果、「打ち下ろすか薙ぎ払うしかない、故に(剣筋が)至極読みやすい」と一撃も当てられずに短所を見抜かれ折られてしまい、以降左之助の闘いのスタイルはほぼ素手での徒手格闘オンリーとなっています。

その後は折られた方の刀身も含めて左之助は大切に保管していたらしく、【人誅編】で神谷道場での六人の同志との闘いに、二重の極みの代打として無理矢理鎹かすがいを打ち込んで修復された状態で再登場します。

鯨波兵庫のアームストロング砲の弾を打ち返すというムチャをしたせいで一発で折られ、直後に戌亥番神の手甲を破壊する為に叩きつけた衝撃で完全に粉砕されています。

自身の通称にもなっていたこの剣に左之助はかなり愛着を持っていたらしく、破壊された際には心中で斬馬刀に詫びて今生の別れを告げます。

番神の無敵鉄甲こそ砕いたもののその下に新・無敵鉄甲を装着していて屁理屈じみた物言いを受けた際には「(斬馬刀を)無駄死にさせてしまった」と激昂している。

二重の極み

破戒僧・悠久山安慈から伝授された必殺技【二重の極み】は、強敵との戦いで活躍しました。

この技は、第一撃で対象の抵抗を相殺し、完全に無防備になった瞬間に第二撃を打ち込み、対象を粉砕する破壊の極意ふりがなです。

ただし、短期間で習得したため、左之助が使えるのは基本的なバリエーションと右手のみです。

本来の使い手である悠久山安慈は全身で二重の極みを放つことができます。

そのバリエーションの1つは、【遠当て】という遠隔攻撃で、地面や水面に衝撃を与えることで、相手に攻撃を伝えることができます。

また、地面や物体を吹き飛ばす芸当も可能です。

ただし、二重の極みには正反対の方向からの技で無効化する弱点があり、【極み外し】と呼ばれます。悠久山安慈は、この技術を使って二重の極みを完全に無効化することができます。

左之助は、三重の極みの反動でダメージを受けた右手で二重の極みを放つ際に、左手を添えて衝撃を分散させるバリエーションを編み出しました。

これにより、完治していない右腕でも二重の極みを放つことが可能となり、大岩をもぶっとばす威力を誇ります。

二重の極みは、男子世代がほぼ例外なく練習した技の1つです。

三重の極み

三重の極みは、左之助が悠久山安慈との戦いで編み出した独自の発展技で、従来の二重の極みの第二撃の後に五指を広げて弾くことで、さらなる破壊力を上乗せします。

この技は、左之助の腕力によって実現できるものであり、反動も大きく使用後に右腕にダメージを受けることがあります。

三重の極みは、二重の極み同士の衝撃がキャンセルされる場合に有効で、一撃多く与えることで相手にダメージを与えられる特徴があります。




各キャラクターとの関係について

緋村剣心

剣心と左之助は、互いに唯一無二の友人で戦友であり、深い絆で結ばれています。二人はお互いを「剣心」と「左之」と呼び、特別な親密さを感じさせます。

初対面で剣心に敗れた左之助は、彼の【不殺】の精神に感銘を受け、心を入れ替えるきっかけを得ました。

二人は九つの歳の差があるものの、上下関係はなく、互いに尊敬し信頼しています。剣心は左之助を頼りになる男と評し、彼らの友情は深い理解を示す描写がされています。

神谷薫

神谷薫かみやかおるは神谷道場の主で、相楽左之助が頻繁に訪れる場所です。

左之助は薫に対して兄貴分のような立場で、「嬢ちゃん」と呼んで接しています

薫の料理は不味いとされているが、左之助ははっきりとそのことを言ってしまうことがあり、二人のやり取りはコミカルなものが多いです。

左之助は、薫が剣心に好意を持っていることに気づいており、二人が近づくように仕向けたり、薫が照れる様子を楽しんでいます。

しかし、左之助自身は薫に対して特別な好意は抱いていないようで、剣心と薫が結ばれることを心から祝福しています。

明神弥彦

明神弥彦みょうじんやひこは、神谷道場で相楽左之助と共に居候し、左之助にとって弟のような存在です。

二人は兄弟のような関係で、冗談を言い合い心置けない仲です。

左之助は弥彦の成長を促し、彼が戦いの中で共闘する仲間へと変わっていくのを見守っています。雪代縁との戦いの後、左之助はお尋ね者となり、別れる際に弥彦の成長を認める言葉を贈ります。

剣心に憧れる弥彦の姿がかつての自分に重なるため、左之助は彼に特別な関心を持っています

本編の最終回では、海外に逃亡する左之助は剣心と薫の新婚生活を邪魔しないよう、弥彦に自分の長屋に住むよう勧め、背中の「惡一文字」を託します。

高荷恵

高荷恵たかにめぐみは当初、相楽左之助は恵を「アヘン女」と罵り憎んでいましたが、彼女の素顔を知り考えを改めます。

アニメ版では左之助の心情が詳しく描かれており、恵の境遇を理解し許したいと思いながらも葛藤が描かれています。

二人は主治医と患者の関係になり、終盤では息の合った夫婦漫才のような雰囲気になります。

劇中では恋人未満の関係で落ち着いているものの、アニメ版では二人の交流が増え、作者も「お似合い」と発言しているため、将来的に結ばれる可能性はゼロではありません。

仮に結ばれた場合、左之助は恵に尻に敷かれることが予想されます。

恵が剣心に好意を寄せていることを気遣い、左之助は彼女に配慮する発言もしています。

また、意外かもしれませんが、左之助と恵の年齢はわずか3歳しか違いません。

斎藤一

斎藤一さいとうはじめは相楽左之助の戦友であり、当初は一方的にライバル視していましたが、共闘を経て、左之助が斎藤を「超える」対象として認識するようになりました。

二人は志々雄真実一派との戦いや追憶編で共闘し、当初は左之助を足手まといになると考えていた斎藤も、次第に彼の実力を認めるようになります。

斎藤は短気で感情的な左之助を「阿呆(あほう)」と呼び、話を小馬鹿にしてからかうことがお決まりのやり取りになっています。

しかし、共闘を重ねるうちに、左之助も斎藤の戦いにおける強さや行動原理を理解し、信頼を築いていくようになります。

左之助は、「剣心以外に負ける気がしねぇ」とこぼすほど、斎藤に対して絶大な信頼を置いています。

また、二人は恵や操に対する印象が似ており、思考回路が案外似ている可能性もあります。

悠久山安慈

悠久山安慈ゆうきゅうざんあんじは、本編中盤から相楽左之助の攻撃技「二重の極み」を教える人物であり、左之助にとっては相楽総三に次ぐ第二の師匠とも言えます。

安慈は「志々雄真実」が率いる「十本刀」の一人で、左之助が京都へ向かう途中で修行中の彼と出会い、死ぬ覚悟で「二重の極み」を習得しろという条件を突きつけます。

予想に反して、左之助は二重の極みを習得し、安慈は彼を認めますが、後に敵として対峙することになります。

お互い明治政府に対する嫌悪感を抱えつつも、安慈の「救世」と称する殺しと、左之助や緋村剣心の殺しを良しとしない考えが対立し、戦いが勃発します。

戦いは、物理的な強さでは安慈が勝っていたものの、左之助の想いに心を動かされた安慈が説得される形で決着がつきます。

その後、安慈は左之助の応急処置を行い、志々雄一派から身を引くことを決めます。

このように、安慈は左之助の技術的な成長だけでなく、精神的な成長にも影響を与える重要な人物となりました。

月岡克浩

相楽左之助の旧友であり、赤報隊の元見習い隊士である月岡克浩つきおかかつひろは、明治政府に対する復讐心を抱えていました。

明治十一年の時点では、浮世絵師として「月岡津南つきおかつなん」のペンネームで活動しており、相楽総三の錦絵が左之助との出会いのきっかけとなりました。

月岡は、内務省を炸裂弾で襲撃する作戦を立て、玉砕覚悟で左之助に協力を持ち掛けました。

しかし、この作戦は緋村剣心に感づかれ、阻止されます。

左之助は、剣心や神谷道場の仲間たちと過ごすことにかけがえのない価値を見出しており、同じく悔しさや無念を味わった月岡との関係は深いものでした。

剣心との出会いを経て変わった左之助によって、月岡も心を入れ替えることになります。

その後、月岡は絵師を辞め、新聞屋として絵筆と文字の力で政府と戦う道を選びました。

左之助とはその後も付き合いが続き、左之助が京都へ向かう際には旅費を工面し、新型の炸裂弾を護身用として託していました。

この物語では、月岡の成長と変化が、彼と左之助の深い友情を象徴しています。

相楽総三

相楽総三さがらそうぞうは、維新で活躍した赤報隊の一番隊長であり、相楽左之助の恩師です。

9歳のときに家出した左之助は、相楽総三に拾われ、以降彼を師と仰ぎました。

相楽総三が目指す「四民平等で誰もが幸せに暮らせる世の中」のビジョンに、左之助は心酔していました。

しかし、赤報隊は明治政府に偽官軍の汚名を着せられ、相楽総三は斬首刑にされました。

これが原因で、左之助は喧嘩や荒れた生活に明け暮れるようになり、維新志士や明治政府を憎むようになりました。

そんな左之助の荒々しい言葉遣いや言動の裏には、相楽総三の影響で身につけた優しさや気遣い、男気があるのでした。

相楽総三は、戊辰戦争時代の維新志士であり、赤報隊の隊長として活躍していました。

彼の死によって左之助は失望し、心の傷を抱えることになりますが、その後の彼の成長や物語の展開においても、相楽総三の存在は大きな影響を与えていました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事では、るろうに剣心に登場する相楽左之助の正体について詳しく解説しました。

彼は原田左之助がモデルで、悪一文字を背に持ったキャラクターです。

その強さや能力には斬馬刀、二重の極み、そして三重の極みがあります。

また、彼は物語の中で緋村剣心や神谷薫、明神弥彦、高荷恵、斎藤一、悠久山安慈、月岡克浩、相楽総三といった多くのキャラクターと関係性を築いています。

この記事を通じて、相楽左之助の魅力や背景にあるストーリーが明らかになり、物語の世界観をより深く理解できることでしょう。

彼の存在は、るろうに剣心の物語において欠かせない要素であり、多くのファンに愛されるキャラクターです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



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