キミ戦イスカの強さや能力とは?武器の星剣や師匠クロスウェルについても

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

イスカは星霊使いを相手に圧倒的な強さを誇りますが、その秘密は一体何でしょうか?

この記事では、イスカの強さの秘密、彼の専用武器「星剣」の由来や特性、そして彼を鍛え上げた師匠クロスウェルについて詳しく解説します。

イスカの戦闘スタイルや武器の秘密を深く理解し、物語の背景に隠された謎やキャラクターの成長過程を知ることができます。

これにより、キミ戦の世界観がより一層楽しめるようになります。

キミ戦イスカの強さと能力

イスカは星霊使いを相手に圧倒的な強さを誇りますが、その真価はどこにあるのでしょうか?

星霊使いへの対抗能力、意外な弱点、そして彼の独特な戦闘スタイルについて解説します。

星霊使いに強さを発揮

イスカの戦い方は、黒と白の双剣「星剣」を使った近接戦闘スタイルです。

対星霊使いに特化した訓練を受けており、星霊使いが用いる星霊術黒の星剣で遮断できます。

キミ戦の第1話ではN07部隊に復帰した直後、燐・ヴィスポーズの襲撃を受けましたが、イスカは彼女の星霊術を遮断し、得意な武術を封じて完勝しました。

その後、彼女を助けに来た「氷禍の魔女」アリスとも戦い、互角以上の戦いを見せています。

イスカは黒と白の双剣「星剣」を使い星霊と戦う剣士です。

銃を使う兵士が多い中、剣で戦う少数派ですが、対星霊使い特化の訓練を受けており、星霊相手に強さを発揮します。

「氷禍の魔女」アリスとは2度戦い(ライトノベル9巻まで)、2回とも互角以上の戦いを見せました。

さらに、始祖ネビュリス、キッシング、サリンジャーなどを倒し、ネビュリス皇庁のリースバーテンでのヴィスポーズ戦では、黒の刃星炎を消滅させ、白の刃で敵の肉体を切り裂きました

イスカはもともと才能に恵まれていたわけではなく、師匠からの厳しい訓練で強さを身につけました。

15歳で「使徒聖」になった彼の剣士としての実力は計り知れません

近接格闘は強くない

イスカは「星霊使いには絶対に負けない」と自信を持っていますが、実際には対人戦の訓練を受けていないため、近接格闘術は得意ではありません

燐・ヴィスポーズとの接近戦で勝利したものの、使徒聖同士の戦いになると中位にとどまるのが精一杯だと自分でも分析しています。

特に、剣士の使徒聖第一席ヨハイムに対しては、自分の技量が三の太刀で劣ると評価しています。

しかし、イスカはまだ16歳であり、今後の鍛錬次第ではさらに強くなる可能性があります。

戦闘嫌いの戦闘狂

イスカは星霊使いに対して恐れず立ち向かい圧倒する強さを持っています。

しかし、彼をよく知る帝国部隊の仲間たちは、イスカが誰よりも早く皇庁との戦争を終わらせたいと強く願っていることを理解しています。

戦いを終わらせるため、イスカは前線に立ち、星霊使い、特に純血種を捕らえて人質にし、ネビュリス皇庁に和平交渉を迫ろうとしています。

このため、彼は「戦闘嫌いの戦闘狂」と呼ばれています。

しかし、中立都市でアリスと隣り合わせにオペラを鑑賞したり、食事を共にしたり絵画を楽しんだりする中で、イスカの考え方は変わり始めます。

彼は「和平や人質なしでも仲良くできないか」と思うようになり、帝国と皇庁も、自分とアリスのように穏やかに過ごせないかと考えるようになっていきます。

反応速度

キミ戦のイスカが「星霊使いには絶対に負けない」と自信を持って言える理由は、剣術の腕前だけでなく、その支えとなる驚異的な反応速度にもあります。

作中では、イスカが異常な速さで駆け抜け、間合いを詰める姿が描かれており、そのスピードはゾア家の純血種であるキッシングが「貴様は獣か」と驚愕するほどです。

鉄壁の防御力

キミ戦のイスカの強さは、その高い防御力にもあります。

ただし、防御力とは防具や肉体での防御ではなく、黒と白の星剣を使った防御力のことです。

まず、黒の星剣は敵のあらゆる星霊術を斬り裂くことができます。

一方、白の星剣は斬った星霊術を一度だけ再現する能力を持っています。

この特性を活かして、イスカは星霊術を破壊するだけでなく、吸収した星霊術の氷を利用して炎の攻撃から身を守ったり、星炎を星炎でかき消したりすることができます。

イスカの武器「星剣」とは

イスカの専用武器「星剣」は、その強力な能力と謎に包まれた由来で注目されています。

ここでは、星剣の特性、始祖ネビュリスとの関係、そして星の民や鶍(いすか)との関連性について詳しく探ります。

イスカの専用武器:星剣

風の星霊使いや燐・ヴィスポーズを退けた直後、帝国で“氷禍の魔女”として恐れられているアリスリーゼが現れ、主人公イスカと彼女の壮絶なバトルが第1話から始まります。

アリスリーゼの強大な氷の星霊術「大氷禍」は、二人が戦う森林地帯を全面凍結させます。

その後、彼女は「千枚の刺吹雪」を放ち、氷の剣の群れがイスカに向かって襲いかかります。

しかし、イスカは釈放時に授けられた「星剣」によってこれらの攻撃を防ぎました。

アニメ版第1話では、イスカとアリスリーゼの戦闘シーンが中心に描かれたため、「星剣」の詳細な説明はありませんでした。

ここではその性能について詳しく説明します。「星剣」は黒と白の2本で1組の武器であり、それぞれ異なる性能と役割を持っています。

  • 黒の星剣(星の遮断):敵のあらゆる星霊術を斬り裂く
  • 白の星剣(星の解放):斬った星霊術を一度だけ再現する

これにより、イスカはアリスリーゼの星霊術を斬って吸収し、同じ星霊術を放ち返すことで攻撃を相殺しました。

白の星剣の再現能力は、吸収した星霊術を完全に同じ形で再現するため、燐からはイスカがアリスリーゼと同じ星霊術を使っているように見えました

「星剣」は2本揃ってこそ真価を発揮する武器であり、イスカは常に二刀流で戦います。

星剣は元々始祖ネビュリスのものなのか

イスカとアリスが中立都市エインで会ったとき、皇庁の地下礼堂で始祖ネビュリスの縛めが解かれます。

ネビュリスは「星剣…強い星霊の波長…戦っている…?」と感じ取り、その後「星剣…返してもらうぞ」と言います。

このことから、「星剣」のルーツは不明ですが、始祖ネビュリスのものであった可能性があります。

星剣は星の民が作ったもの?

ライトノベル9巻では、天帝ユンメルンゲンと璃洒が会話するシーンで、次のような記述があります。

「星剣。星の民と呼ばれる者たちが鍛え上げた『器』が、何を意図して生み出されたのか。
イスカという少年はその真相を知らされていない。
せいぜいが『師から託された訳ありの剣』という認識だろう。」

引用元:「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」9巻

この文脈から、「星剣」はイスカが持つ剣であり、星の民と呼ばれる人々が作ったことがわかります。

しかし、作中では「星の民」について詳しい説明はなく、どんな人たちなのかは謎のままです。

「星の民」「キミ戦」の重要なキーワードとして、今後の展開に大きく関わってくるでしょう。

星剣は鶍(いすか)のくちばし?

ライトノベル9巻で、帝国の女性研究者ケルヴィナがイスカの「星剣」を見て、「鶍(いすか)のくちばしとよく似ている」と言います。

鶍は上下のくちばしの大きさが不揃いな鳥で、悪魔の矢を受け止めたとか、聖人に刺さった槍をくちばしで引き抜いたなどの伝説があります。

ケルヴィナはさらに「その星剣にもエピソードがある」と述べていますが、具体的な内容までは語られていません。

このことから、「星剣」重要な意味を持つ剣であることが示唆されています。

イスカの師匠:クロスウェルとは

イスカのプロフィールにて「黒鋼の後継者」と紹介されていることから、彼に師匠がいることがわかります。

物語の中でイスカは八大使徒と完全に敵対し、その後帝都で師匠と再会します。

その師匠の名前はクロスウェル・ネス・リビュゲートです。

クロスウェルはかつて「黒鋼の剣双」と呼ばれた使徒聖筆頭であり、帝国最強の剣士でした。

彼は自分の後継者を見込んだ少年少女を国中からスカウトし、厳しい訓練を施しました。

その訓練は非常に過酷で、1日で9割が脱落するほどでした。

5年間の訓練に耐え抜いたのは、イスカとジンだけでした。

クロスウェルはイスカについて「一番見込みがなかったが、お前が俺に一番似ていた」と評価し、自らが使っていた「星剣」をイスカに託します。

そして「星剣こそが世界を再生する唯一の希望」と言い残して去ります。

クロスウェルは帝国の最高意思決定機関である八大使徒を嫌い、皇庁よりも警戒していました。

彼の登場回数は少なく、多くの謎に包まれていますが、皇庁の始祖ネビュリスの弟であり、100歳を超える年齢であることが明らかになっています。

しかし、どのような経歴を経て帝国の使徒聖になったのかは詳しくわかっていません。

まとめ

  • イスカは黒と白の双剣「星剣」を使った近接戦闘スタイル
  • 「氷禍の魔女」アリスとも互角以上に戦う
  • 15歳で「使徒聖」となり、剣士としての実力は計り知れない
  • 対人戦の訓練が不足しており、近接格闘術は得意でない
  • 「戦闘嫌いの戦闘狂」と呼ばれる
  • 異常な速さで駆け抜け、間合いを詰める姿が描かれている
  • 黒と白の星剣を使った防御力が高い
  • 星剣は星の民が作った武器
  • イスカの師匠はクロスウェル・ネス・リビュゲート

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