【転スラ】チートキャラランキング書籍版18巻までの TOP7! 強さ・スキルも

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アニメや小説などで人気のある転スラ

そんな転スラには、チートキャラが次々と登場します
その中から、著者が独断と偏見、そして少しの根拠を元にランキング形式で紹介してきます。

補足として、書籍版を基にランキングを作成しているため、Web版との違いが出てきます。
また、作中での強さがハッキリしていないミカエルやザラリオそして格下としか戦っておらす本気を出していないミリム等はランキングから除外してい

では、上記補足を踏まえ著者が選ん強さランキングを発表してきます。

転スラのチートキャラランキングTop7:書籍18巻まで

第7位 ゼギオン

 

名前 ゼギオン
称号 幽幻王(ミストロード)
種族 蟲神(コガミ)=上位聖魔霊 水霊蟲
魔法 水霊魔法
究極能力
(アルティメットスキル)
幻想之王(メフィスト)
究極能力の権能 思考加速・万能感知・魔王覇気・水雷支配・時空間操作
多次元結界・森羅万象・精神支配・幻想世界
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性
性格 ストイック

カブトムシっぽい姿から特訓・肉体改造でムキムキマッチョになった幽幻王ゼギオン

ゼギオンはカブトムシとクワガタを足して様な外見の昆虫の魔物、初登場は、大怪我をしており元々希少な個体のためリムルに保護されリムルの肉体の一部で治療され保護さていました。その後リムルから「名付けられ」しばらく登場の機会はありませんでしたが書籍8巻に【トレイニー】さんに迷宮の第80階層の守護に任命されました。

ゼギオンの強さ・スキル

ゼギオンが強くなった経緯としは、【暴風竜ヴェルドラ】との特訓とラファエルさんの肉体改造、さらにリムルの肉体を得たことで【究極の金属(ヒイイロカネ)】と呼ばれる肉体を手に入れました。

そんな、物理が強いゼギオンですが、スキルや能力は絡めてがおおく刻印を刻むことで相手の行動に税源を課しそれを破った相手に心核を破壊する【夢の終わり(ドリームエンド)】があります。この強さは圧倒的で迷宮でディーノが本性を現し襲ってきた際には、余裕で撃退しあの【原初の黒】ディアブロが敗北しそうになる実力を持っているので相当の強さです。

チート要素:空間歪曲防御領域・究極の金属

ゼギオンは、幻想世界能力で自分に有利な状況を生み出すことが出来、その中ではほぼ無敵の存在で、空間歪曲防御領域(ディストーションフィールド)であらゆる攻撃(魔法も)を防ぎ事ができる

外骨格・外殻は、魔鋼が生体魔鋼(アダマンタイト)経て究極の金属(ヒヒイロカネ)に進化、ゼギオンの意志の力によって変質でき外骨格は神話級(ゴッズ)に匹敵するほどになります。

魔王ディーノの戦闘にでディーノが放ったゴッズ大剣崩牙(ホウガ)は、地上すらあらゆる物質を砕くほどの威力を秘めている技をゼギオンは外骨格を究極の金属へと変化させ自身の左手で受け止めています。

第6位 ディアブロ

名前 ディアブロ
称号 魔神王(デモンロード)
種族 魔神=原初の七柱・黒(ノワール)悪魔王(デヴィルロード)
魔法 暗黒魔法・元素魔法
究極能力
(アルティメットスキル)
誘惑之王(アザゼル)
究極能力の権能 思考加速・万能感知・魔王覇気・時空間操作・多次元結界
森羅万象・懲罰支配・魅了支配・誘惑支配
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性
その他・性格など

 

第6位は【原初の黒】ことディアブロです。

ディアブロはリムルがファルムス王国侵攻の際に召喚した悪魔の1人、初登場からすでにハクロウやゲルドが取り逃がしてしまうほどの強さを持ち【ラーゼン】を魔法を使わずに圧倒し規格外の強さを見せつけています。

それもそのはずディアブロは【原初の黒】と呼ばれる7人しかいない最古の悪魔の1人であとで紹介する【ギィ】と渡り合ったほどの人物です。

そんな原初の黒はリムルから名付けにより受肉し【悪魔公(デーモンロード)】へと進化さらに、書籍14巻では、リムルから魂の譲渡をされたことで【魔神王(デモンロード)】の称号を会得しリムルの配下の中で1番の強さになりました。

ディアブロの強さ・スキル

上記のように圧倒的的な強さを持つディアブロのスキルですが、リムルの【大賢者】に似た能力の【大賢人(モトムモノ)】と1つの能力で様々な効果を発揮する究極能力【誘惑之王(アザゼル)】があるます。
ちなみにどのくらい様々かと言いますと「思考加速・時空間捜査・多次元結界・懲罰支配・魅了支配」など実にたくさんあります。

チート要素:支配

ディアブロの強さ(チート)は、究極能力【誘惑之王(アザゼル)】になります。

自分に屈服した者の生死を握る能力で敵を支配します。相手の意志を操ることはできませんが、少しでもディアブロに逆らうこと考えれば最後、反逆の意志がディアブロにすべて伝わりすぐに殺されてしまう為、相手はディアブロに従うしかないという恐怖で相手を支配します。

また、高速で思考をする能力や多重結界を張り巡らせたり、相手のエネルギーだけを奪うことも可能ため、一方的に相手を蹂躙することが出来ます。

第5位 ヴェルドラ

名前 ヴェルドラ
称号 暴風竜
種族 竜種
魔法 暴風系魔法
究極能力
(アルティメットスキル)
混沌之王(ナイアルラトホテップ)
究極能力の権能 思考加速・解析鑑定・森羅万象・確率操作・並列存在・真理之究明・時空間操作・多次元結界
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性
その他・性格など 単純で扱いやすい

第5位は【暴風竜】ことヴェルドラです。

ヴェルドラは世界に4種しかいない竜種の末っ子で、リムルが最初に出会った魔物で友達です。

登場当初は封印されていたこともあって活躍場はあまりまでんでしたが、リムルが魔王になってすぐ封印がとかれ開放されました、解放後はラミリスの師匠と呼ばれ迷宮の最深部を守護する任務につきました。

ヴェルドラの強さ・スキル

そんなヴェルドラですが、あまり表立って戦闘で活躍する機会がありませんでしたが、帝国の1件で、同じ竜族 姉のヴェルザードとの対決でその強さを存分にはっきしました。ヴェルザードついても後で話します。

ヴェルドラは【風系魔法と】と究極能力【究明之王(ファウスト)】があります。

暴風の名に恥じない強力な魔法「死を呼ぶ風・黒き稲妻・破滅の嵐」と強力な魔法ばかり、さらに【究明之王】は「思考加速・分析鑑定・森羅万象・確率操作」ともあるのだからすごい能力ですよね。最終的にルドラに支配れてしたじょうたいから、リムルによって開放された時さらなる進化で【混沌之王(ナイアルラトホテップ)】になりました。

そして、竜種なのであらゆる攻撃に対して耐性があるので生半可な攻撃では効かないため、さすが竜種と言ったところでしょうか。

チート要素:リムルとの繋がり・確率操作

ヴェルドラは、リムルと魂の回廊で繋がっておりリムルの究極能力暴風之王(ヴェルドラ)によってリムルさえ健在であればいつでも復活出来るという不死性を持ち自身の究極能力究明之王(ファウスト)には、危険予知力と解析鑑定がある為、相手の攻撃を瞬時に解析し最適解を選ぶことが出来る

さらに、「確率操作」の能力で同格かそれ以下の相手に対して自分の都合の良い事象を操作することが出来るつまり、成功確率を2倍にしたりなどして戦うことが可能

究極能力が混沌之王(ナイアルラトホテップ)になると究明之王の能力にプラス並列存在の権能が追加になり、リムルの中に心核を残しリムルの魔素を使用して分身体を4体までも作り出す様になります。

第4位 ヴェルグリンド

名前 ヴェルグリンド
称号 灼熱竜
種族 竜種
魔法 灼熱系魔法 (詳細は現時点で不明)
究極能力
(アルティメットスキル)
炎神之王(クトゥグア)
究極能力の権能 運動量増加・魔素効率化 (詳しい詳細は現時点で不明)
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性(詳細は不明、竜種なのでヴェルドラ同じ?)
その他・性格など 戦闘センス抜群・竜種の次女

暴風竜ヴェルドラを抑え4位になったのが同じ竜種の次女こと【灼熱竜】ヴェルグリンドです。

ヴェルクリンドはヴェルドラの姉で【灼熱竜】の異名を持っています。彼女が東にある帝国の皇帝ルドラの側近にあたる人物、登場当初は敵でしたが戦いの末リムルに破れその後和解をしました。

ヴェルクリンドの強さ・スキル

そんな彼女の強さですが、ヴェルドラの姉なので、あらゆる攻撃に対する耐性があり物理的力と魔力が非常に高いです。さすが竜種ですね、あれさっきも言ったような・・・・

特に魔法をコントロールするのに長けておりさらに、加速も長けています。そのため、自身の動きはもちろんあらゆる事象を加速させることが出来ます。

リムルと敵同士の時は究極能力【救恤之王(ラグエル)】を持っていましたが、リムルとの和解後はリムルの補助により能力が進化し【炎神之王(クトゥグァ)】に変わりました。

【炎神之王】の効果といいますと、エネルギーの効率化です。これにより魔素量で劣る相手と同等に戦えるようになります。更に時空を超えた攻撃も可能になりさらにチート性能アップしました。

チート要素:加速

ヴェルグリンドの力の本質は「加速」、最高速度の移動・攻撃だけではなくあらゆる事象を加速させることが得意で時間も例外ではなく世界中の時間の流れを加速させるとこが可能でヴェルグリンド本人のみ加速することも出来るため敵が予知能力を持たない場合は回避不可の攻撃になるため、一方的に勝利することができる。

究極能力の救恤之王(ラグエル)は、対象の運動量を強制的に増加させ対象物のエネルギーを自在に操る能力で運動効果を最大まで上昇すれば、加速して生み出した熱量にて敵を焼き尽くす炎生み出すことが出来る

そして、究極能力が炎神之王(クトゥグア)に進化するとことで、エネルギー効率よくなり魔素量で劣る相手と対応に戦え時空を超えて攻撃ること出来、並列存在や多重存在での攻撃を無効化する敵にもダメージを与える事ができる。

第3位 ヴェルザード

名前 ヴェルザード
称号 白氷竜
種族 竜種
魔法 氷系魔法 (詳細は現時点で不明)
究極能力
(アルティメットスキル)
忍耐之王(ガブリエル)
究極能力の権能 詳細は現時点で不明
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性(詳細は不明、竜種なのでヴェルドラ同じ?)
その他・性格など 嫉妬心が強い・竜種の長女・ギィの相棒

3位になったのは、ヴェルドラとヴェルグリントのお姉にして竜種の長女【白氷竜】ヴェルザードです。
原初の赤であるギィの相棒でもあり、あのヴェルダナーヴァの次ぐ魔素量をの持ち主で究極能力【忍耐之王(ガブリエル)】を有しています。

ヴェルザードの強さ・スキル

ヴェルドラとは、姉と弟の関係ですが、なんと!あのヴェルドラが苦手意識を持っている存在だと言うだから驚きを隠せません。それもそのはずヴェルドラがやんちゃしていた頃しつけと言うなのお仕置きをしておりその内容は物理的に転生させるというなんとも物騒な内容です。さすが、ファンタジーの世界って感じですね・・・

ヴェルザード曰く「真面目な性格にするために心を入れ替える」為とのことですが、いくら竜種が死ねば転生するとは言え殺すのは、さっすがにやりすぎのレベルですね。現実では考えられませんね一様輪廻転生って言葉もありますが・・・・

そんなヴェルドラを赤子同然に扱う程の圧倒的は力をもつヴェルザードですが、書籍版での段階では究極能力【忍耐之王】能力はわかっていません。しかし、原初の赤であるギィと互角に渡り合える程の力と竜種なので各耐性を持っていますので第3位にしました。

チート要素:時間停止

ヴェルザードは竜種の為。魔力・体内魔素・物理的パワー・強靭など、あらゆる面で突き抜けてた力をもち、魔素料に関してはヴェルダナーヴァの次に多くヴェルドラ・ヴェルグリンドを圧倒しています。

ヴェルザードの力の本質は「停止」、氷で動きを止めるだけではなくあらゆる事象を停止さることが得意で時間も例外ではなく世界中の時間の流れを止めることが可能で膨大な魔素を保持しているため分単位で時間を停止することが出来ます。時間停止中も本人は行動できるので時間干渉に出来る能力がないと一方的に攻撃を受けることになります。

第2位 ギィ=クリムゾン

名前 ギィ=クリムゾン
称号 暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス)
種族 魔神=原初の七柱・赤(ルージュ)悪魔公(デーモンロード)
魔法 現時点で不明
究極能力
(アルティメットスキル)
傲慢之王(ルシファー)
究極能力の権能 能力コピー (細かな詳細は現時点で不明)
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性(詳細は不明、ディアブロ同じ?)
その他・性格など 調停者・最古の悪魔・ヴェルザードの相棒

圧倒的な竜種を抑え何千年も魔王をとして君臨するギィ=クリムゾンが2位にランクイン
ギィは原初の赤と呼ばれまた、原初の黒と一緒で最古のあくまの1人でもあり世界を作った【星王竜】ヴェルダナーヴァの友で世界の調停者の役割を担っている為、そのため作中での主だって戦闘に参加する事はありません。

ギィの強さ・スキル

調停者の為、戦闘に参加しないギィですが、過去の戦闘からいくつ分かることがあります。

まず、同じ原初の黒との戦っても余裕で勝つほどの実力さがあり星王竜の娘にして魔王のミルム=ナーヴァと7日7晩戦った経歴かもその強さがわかっています。

過去に暴れまわるヴェルドラを殺したこともあり、配下には同じ原初の緑ミザリー・青レインを配下に従えていることからも同じ原初の中でも力の差があるのだと思われる

そして、書籍17巻では暴走した竜種の長女ヴェルザードを抑えることが出来ることからその強さは半端ないっと言うことがわかります。
また、ヴェルザードとの戦い時、ユニークスキル【傲慢者(プライド)】のみ所持しており究極能力は戦いの後に進化しました。

さて、そんなギィのスキルは【傲慢之王(ルシファー)】を有しておりその能力は一度見たありとあらゆる能力をコピーするというものでそのコピーした能力を自分で調整使用することも出来ます。

チート要素:能力コピー

ギィを最強(チート)とたらしてる所以は、究極能力【傲慢之王(ルシファー)】になります。

傲慢之王(ルシファー)は1度見た能力を全てコピー出来るという能力で敵の究極能力もコピー可能であり、さらにコピーするだけではなくコピーした能力の性能を調整して使うことも可能なので暴走を引き起こす危険な能力でも自身で制御できる程度に最適化してコピーすることが可能

また、剣の腕前も超一流で剣士の最高峰である全盛期の勇者ルドラうあクロエとも対等に剣で戦うことが出来ますので、究極能力頼りではないことも強さの1つになります。

第1位 リムル=テンペスト

名前 リムル=テンペスト
称号 聖魔混世
種族 竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)
魔法 竜種魔法・上位精霊召喚・上位悪魔召喚
究極能力
(アルティメットスキル)
虚空之神(アザトース)豊穣之王(ジュブ・ニグラト)
究極能力の権能 魂暴食・虚無崩壊・虚数空間・時空間支配・多次元結界
竜種解放(灼熱・暴風)・竜種核化(灼熱・暴風)
能力創造・能力複製・能力贈与・能力保存
耐性 物理攻撃無効・状態異常無効・精神攻撃無効・自然影響無効
聖魔攻撃耐性
その他・性格 最強の主人公・お人好し・お調子者

輝く1位は、転生系話で最強いえばそう!主人公と言うことで、転スラの主人公リムル=テンペストです。
リムルは元々現代社会を生きる37歳のサラリーマンでしたが通り魔に刺されて亡くなりスライムに転生しました。

リムルの強さ・スキル

そんなリムルの強さの源は2つの究極能力が関係してきます。

ます、1つ目は【虚空之神(アザトース)】です、虚空之神は智慧之王(ラファエル)と暴食之王(ベルゼビュート)を統合し暴風之王(ヴェルドラ)と灼熱之王(ヴェルグリンド)を生贄にして作られた究極能力です。
能力は、「魂暴食・虚無崩壊・虚数空間・時空間支配・多次元結界・竜種解放(灼熱・暴風)・竜種核化(灼熱・暴風)」と多岐にわたっています。

そして、2つ目は【豊穣之王(シュブ・ニグラト)】です、豊穣之王は誓約之王(ウリエル)と救恤之王(ラグエル)を統合して炎神之王(クトゥグア)の本質を受け継いだ究極能力です。
能力は、「能力創造・能力複製・能力贈与・能力保存」と主に他社に付与する能力になります。

最後に、ユニークスキル大賢者から、究極能力【智慧之王(ラファエル)】に進化していき、リムルが名前を与えることで神智核(マナス)【シエル】が誕生します。
シエルは大賢者時から、人間様な一面があり知恵之王になった際は、完全に人間と同じように会話する様になりました。シエルになったことでリムルがには考えつかいないことを独自にやってのけるようになりそれによりスキルの統廃合・スキルの授与を行う。あらゆる状況・可能性を演算し、最適解を取る。

リムルは亜種ではありますが竜種も加わったスライムであるため【竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)】になったのです。

チート要素:神智核(マナス)=シエル

リムルのチート能力と言えば、神智核(マナス)のシエルになります。他にも虚空之神(アザトース)や豊穣之王(シュブ・ニグラト)もありますが、シエルいなければなかった能力なります。

マナス(シエル)は、光の速さでも対応可能になった「思考加速」、自分が見たり食らったスキルをコピーする「解析鑑定」、解析した事象を自分の思考と切り離して演算を行うことが出来る「並列演算」、この世界において隠されていないあらゆる事象を教えてくるgoogleもビックルな「森羅万象」の他にも様々なサポートをしてくる反面、スキルと言うより、リムルのもう1人の人格と呼べるような自我を持っておる為、リムルに内緒ですきるの統合や部下の強化を行っていはリムルにドン引きさてせています。

また、究極能力をコピー出来るのがギィの強みですが、マナス(シエル)を持っているため、究極能力を無闇に使わず立ち回ることも可能です。

まとめ

いかがでしょうか?著者の独断と偏見で作成したランキングの為、まちがっている部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。
また、書籍版18巻までを基にランキングを作成していますので、Web版と違いまだ途中の段階なので今後、強さのインフレが激しいの次ランキングを行った際は、顔ぶれが変わるかしれませんが
それでも、リムルは1位のままになるでしょうね。

では、最後にランキングのおさらいをします。

チートキャラの強さランキング T0P7
1位 リムル=テンペスト
2位 ギィ=クリムゾン
3位 ヴェルザード
4位 ヴェルグリンド
5位 ヴェルドラ
6位 ディアブロ
7位 ゼギオン

となります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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