HUAWEI(ファーウェイ）から発売されているWTCH GT2 Proを購入しました.
デザインもよく約２週間稼動するバッテリーや
健康を気遣うヘルスケの機能もついてお値段以上の価値を感じます。
今回著者が主に使っている機能や感想など交えレビューしてきます。
WTCH GT2 Proは選べる２種類のバンド
HUAWEI WTCH GT2 Proには、本革ベルトのクラシックモデルと
フルオロエラストマーという素材のベルトが付くスポーツモデルがあります。
- クラシックモデルは３万５８００円
- スポーツモデルは３万１８００円
クラシックモデルは、スポーツモデルで付いているフルオロエラストマー素材のベルトも同梱さていますが著者は、日頃運動を行い汗を掻くことが多いので４０００円安いスポーツモデルにしました。
（用途に合わせとベルト交換が面倒と思ったことはナイショ・・）
時計の表面は、サファイヤガラスが仕様されており、そこらへんにぶつけてもなかなか傷ずきにくいです。
著者も、よく壁や物にぶつけますが傷は今のところありません。さすが、サファイアガラスっといた感でしょうか。
ボディにはチタン素材がつかわれており高級感漂う感じなっています。
そして、裏面（心拍センサー）にはセラミック素材が採用さてせいます。
見た目的にディスプレイサイズが大きくずっしりとした印象ですが、サタン素材使用している為
思ったより重くなく腕がだるくなることありません。
約２週間稼動する長持ちバッテリー
スマートウォッチ多機能で使い勝手の良いものが多く存在しますが
こうした製品には弱点として稼動時間の短さがあげられます。
しかし、HUAWEI WTCH GT2 Proは、独自開発のチップセットを使用していることで
１回の充電で約２週間稼動する事が特徴のひとつになっています。
著作の使用感としては、一日あたり10％ぐらいの消費の為、10日間使用可能でバッテリー残量を気にせず使えるのありがたいことです。
また、GPSの作動させての連続使用は約30時間バッテリーが持つため時間の長いスポーツでも問題なく使用が可能です。
ヘルスケアと多彩な運動モード
ウォークング・ランニング
HUAWEI WTCH GT2 Proには、運動をトラッキングして、活動量を記録出来１００種類ものもモードがインストールさています。
著者は、主にランニングとウォーキングの２種類を日々活用し運動に励んでします。
ウォーキングにも２種類あり、スポーツジム行った際の“屋内ウオーキング”と外歩く時の“屋外ウオーキング”があり
著者は、ほぼ毎日屋外ウオーキングを行っています。
（さすがに雨が降った日は行きませんけどね・・・）
屋外ウオーキングのモード起動すると写真ような画面にあります。
心拍数、歩くペース、歩いた距離、そして歩い時間（計測時間）が１．３９インチの有機ELディスプレイにハッキリと表記され見やすいです。
表示の外周に青や緑など色が表示されていますが、これは、心拍数によって変動します。
- 青なら準備運動
- 緑なら脂肪燃焼
- 黄色なら有酸素運動
- オレンジなら無酸素運動
- 赤なら最大
っと言う感じに分かれいます。
走行距離が１㎞を超える度に１㎞到達とペース値が表示されます。
歩き終り屋外ウオーキングを終了する最長歩行距離が表示され今日も運動しましたねと
祝福してくれている感じの画面になり、またやるぞっという気持ちさせてくれます。
睡眠モニタリング
著者がこの時計を買った一番の理由がこれ
そう睡眠モニタリングです。
時計のしながら寝ることによって睡眠の質をはかりペアリングした携帯に分析結果を表示してくれます。
これは、時計だけど睡眠時間しか表示されない為、必ず携帯とのペアリングが必要です。
androidとiPhoneどちらでもペアリング可能なの必ず行っておきましょう。
睡眠寝る前の１時間前からなるべくブルーライトを浴びない様にすのが一番良いのですが
今のご時世携帯やパソコンを使用している人多くブルーライト浴びまくっているのが現状だと思います。
著者も、寝る前アニメやゲームをパソコンでやっている為、睡眠スコアが６６点と低いです。（理想は80点ぐらいだそうです）
レム睡眠の時間が長く深い睡眠時間が短いせいか、目が覚めてもボーとしていることが多いので
なるべく寝る前の３０分から１時間はブルーライト浴びないよう心掛けたいですね。（なかなか出来そうにないと思いますが・・・・）
皆さんも睡眠は体にとっもても重要のなので、きちんと取りましょうね～
まとめ
- WTCH GT2 Proは２種類とベルトが有り、素材やデザインにこだわっている
- スマートウォッチ中でも屈指の長時間バッテリーで充電ストレスなし
- ヘルスケアやちょっとした運動からプロスポーツまで幅広く選べるモードがたくさん
いかがだったでしょうか、WTCH GT2 Proの魅力は、伝わったでしょうか？
まだまだ、いろいろな機能が備わっているのですが、携帯種類よって
使える機能と使えない機能があります。
著者は、iPhoneの使用している為、本来の性能を十分に発揮することができませんが
それでも、自分が使用している分に満足しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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